PR

食塩水の問題を面積図で-1|(5年第2回公開組み分け対策-1)

食塩水

四谷式ビーカー図の解法は予習シリーズ5年第7回必須例題を参考にしてください。
<コチラ>
ここでは,下の問題を面積図を使って説明をいたします。(基本問題です)
(問題)
(3)次の□にあてはまる数を求めなさい。
① 12%の食塩水200gに□gの水を加えると4%の濃さになります。
② 8%の食塩水250gが入っている容器を熱して□gの水を蒸発させると,10%の濃さになります。
(4)
① 容器に□%の食塩水が400g入っています。これに5%の食塩水200gを加えると,7%の食塩水になります。
② 容器に12%の濃さの食塩水150gが入っています。これに食塩を□g加えると,濃さは20%になります。
(解説)
5年組み分け第2回解説NN-その3,その4のサムネイル

◆四谷大塚予習シリーズ算数の手書き解説です。
◆テキストは四谷大塚にてお買い求め下さい。
◆著作権は中学受験の算数・理科ヘクトパスカルに帰属します。転載または、商用での無断使用を禁止します。
◆予習シリーズ手書き解説のコース名と価格表
予習シリーズ手書き解説のお申し込みについて

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(四谷大塚)へ

カテゴリー
食塩水
中学受験の算数・理科ヘクトパスカル
タイトルとURLをコピーしました