(問題)偏差値55近辺以上の問題です。図は解説の中です。
右の図のA,Bは一種のそろぱんです.Bの盤面の玉はAの盤面の玉に1を加えた結果を表しています。いま,アのけたを1の位として, A, Bの盤面の数をそれぞれ[324],[330]と表すことにします。これについて。次の間いに答えなさい。
(1)Aの盤面の数[324]は、10進法で表すと、いくつになりますか
(2)Bの盤面から[131]をひいた数はいくつになりますか。[ ]を使って答えなさい。
(解説)プリントアウトしてお使いください。
![解説第1回all-13[1]のサムネイル](https://www.hpa.kb-site.com/wp-content/uploads/2020/02/解説第1回all-131-pdf-212x300.jpg)
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