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中学受験の算数の勉強方法とヘクトパスカルの上手な利用法

たとえば授業で例題の説明をします。みんな一生懸命きいてノートをとります。

反応からすると先生は「これはいける!」と思うのですが、しばらくして全く同じ問題をテストすると、

なんと完全にできるのは数人なのです。(5人に1人くらいでしょうか)

多くの人はこの時点でパニックになっていて、自分がいったい何をやっているのかすらも分からない状態です。

ここで、もう一度テストをするから「ノートをよくみてから閉じなさい」といってテストをすると、かなりの子ができるようになります。

このとき子供たちは, ノートを見ながら先生の説明を思い出し,納得し,自分の方法で記憶の確認を します。
だからできるのです。・・・

即ち、ただ授業をきいて納得(理解)しただけでは、ほとんど使えないということになります。

だから,このまま家に帰っていきなり問題を解いても出来ないわけです。
まず,次のことを実行してみてください。
例題の復習です。

このときお母さんは、あらかじめヘクトパスカルの例題トレーニング用紙(ご自由にどうぞ)をコピーしておきます。2枚くらい必要です。

いきなりテストをするのではなく,ノートを開いて今日の授業の復習を十分にしてからテストをやってください。
(授業がまったくわからなかった場合はヘクトパスカルの解説を利用してください。)
なんとかできたような場合はもう一度テストをします。

これが終わってから宿題です。
例題ができないうちに練習問題などををやってもまったく無意味です。

学校の宿題と違って、塾の宿題がスラスラできるようなら天才です。そんな子はまずいません。
宿題は解説をみながらでも時間をかけてやってください。
悪戦苦闘しながら宿題をやることが重要で,例題以外の問題に立ち向かう応用力がここでつきます。

学習とは,これのくりかえしです。

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