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中学受験 コラム
中学受験の算数の勉強方法とヘクトパスカルの上手な利用法
たとえば授業で例題の説明をします。みんな一生懸命きいてノートをとります。反応からすると先生は
「これはいける!」と思うのですが、しばらくして全く同じ問題をテストすると、なんと完全にできるのは
数人なのです。(5人に1人くらいでしょうか)
多くの人はこの時点でパニックになっていて、自分がいったい何をやっているのかすらも分からなくなって
しまっています。
ここで、もう一度テストをするから「ノートをよくみてから閉じなさい」といってテストをすると、
ほぼ全員ができるようになります。
このとき子供たちは
ノートを見ながら記憶を確認し,自分のペースで、自らが納得、
しているのです。
だからできるのです。(私は、はじめからこの方法をとっていますが)
即ち、ただきいて納得する(理解する)だけでは結局何の意味もないということになります。
どこの塾でも毎回これと同じことが繰り返されています。
だからこのまま、家でいきなり練習問題をやっても出来ないはずです。
ヘクトパスカルの解説はこの「自分で考えること」のお手伝いをしています。
勉強方法でお悩みの方は次のことをためしてみてください。
(1)例題の復習です。このときお母さんは例題をコピーしてテスト形式にすること
をおすすめします。2枚くらい必要です。できるまでやります。
(2)この時点でかなり力がついているはずです。ここから宿題にはいります。
練習問題のなかには例題にはない、ひねった問題がたくさん出てきます。
1回で出来なくて当然ですから、5分ほど考えてできなかったら、ヘクトパスカルを
チラッとみてまた進めます。何回みてもいいです。
この問題にはX印や三角印をしておきます。
(3)このあとX印や三角印のやり直しですが当日でも翌日でもOKです
(4)さらに別の日にもう一度例題と(3)を確認すれば完璧です。(これで出来ない分けはありません)
(5)お子さんが学校に行っている間にヘクトパスカルをプリントアウトしておくことを
おすすめします。(時間の節約です)
実際に中学受験の問題は「こんなの教えてもらってない」というものばかりです。塾で全問すること
は時間的に不可能ですから、あとは自力でトレーニングしなければならないのです。
だから何回も言いますように1回で出来なくて当然なのです。決してお子さんをしかっては
いけません。これをヒントなしで1回でできるのは数%の子だけなのですから心配はいりません。
(出来る子は単なる早熟なだけです)
ヘクトパスカルはこれらのことを親身になってお手伝いしています。
ぜひ有効利用をし中学受験(中学入試)を勝ち取っていただきたいと思います。
まずは理解し納得、そしてトレーニングです。
中学受験ヘクトパスカルのコラム
1:「お母さんにお願いしたい家庭学習の管理 中学受験 算数編」
2:「中学受験を成功させるポイント」
3:「「分かる」と「できる」の違い」
4:「中学受験の算数の勉強方法とヘクトパスカルの上手な利用法」