「中学受験の学秀舎」手島塾長よりメッセージを頂きましたので掲載させていただきます。
(1) 最後の1年間は厳しく勉強する
埼玉の私立中は昨年から急に難しくなりました。
3年前とは全く状況が違つており、甘い気持ちでは全滅もあります。
3年前は当塾でも偏差値が10足りなくとも第1志望に合格していましたが、
昨年からはそのようなことは非常に珍しくなりました。
最後の1年間は親子で気を引き締めて取り組みましょう。
(2) 毎日の家庭学習を細かく決める
「毎日計算を5問ずつ、漢字を1ページずつやる」
「月曜日は国語の予習と算数の復習」というように、
何曜日に何を勉強するかを細かく決め、
1週間単位で学習がスムーズに進むようにしましょう。
(3) 毎週のテストに振り回されずに勉強する
テストの結果はあまり気にせず、
弱いところを丁寧にフォローすることが大切です。
毎週のテスト範囲を終わらせるのが精一杯というのでは弱点がそのまま残つてしまい、
本当の学力はつきません。夏休みや冬休みは弱点補強のチャンスですので、
塾のカリキュラムを機械的に消化するだけの勉強はやめましょう。
6年になったら毎週のテストよりも公開模試で点を取れるようになりましょう。
カリテや日曜テストは点が取れるが公開模試で点が出ない生徒は要注意、
本番で失敗しやすいです。
(4) 勉強する教材を絞って何度も繰り返す
テキストが真っ黒になるまで何度も繰り返し、勉強すること。
いろいろな問題集に手を広げすぎると失敗します。算数はテキストに出ている例題は
全て解けるようにしよう。問題文を覚えてしまうくらい繰り返すことが大切です。
例題の理解が不十分なままでいろいろな問題に手を出すのは非効率です。
(5) 面積図、線分図の書き方や途中式まで丁寧に先生にみてもらう
図の書き方が悪いと問題を解けません。式は合っているのに答えが違うことが
多い人は計算方法に問題があるこが多いです。先生に途中式をチェックしてもらい
効率的な計算方法をマスターしましょう。
(6) 国語の記述解答は先生にチェックしてもらう
記述問題の模範解答を丸写ししても意味がありません。
記述答案の採点を生徒自身がすることは無理ですので、
必ずプロの先生に見てもらいましょう。
ポイントをつかんだ解答になっているか、表現におかしなところはないかetc.を細かく
見てもらいましょう。
やっぱり中学受験はベテランプロ講師に限る
埼玉で中学受験に強い塾 学秀舎 Tel048(664)9488
gakushushat@k6.dion.ne.jp